リハビリRide第3弾?
前日の、”北国”な夜のお陰で、二日酔い気味に6時に起床。
電気ファンヒーターの電源を入れ、朝っぱらからTシャツ1枚。ウォームアップオイルを塗り塗り。
今日は寒そうなのでウェアのチョイスに悩む。
アーム・レッグウォーマーに半袖、短パンのジャージ。
ナイロン製のパンツ(ヤッケ)、今回はモンベルゴアテックで出陣。
柏原リビエールホールまでは車で行く。
金剛さんと合流し、出発。
コースは、国分周りで南河内グリーンロード-金剛山ロープウェイ乗り場-石川CRのルートをチョイスした。
駒谷左折しグリーンロード。
いきなし始まるアップダウンにヘトヘト。。アルコールも抜けきっていない様子だ。
でも頑張って踏むべし。。
先行するローディー発見。少しの間だけ後ろに付く。
アップダウンはあるものの結構足に来た。・・・・アルコール抜けてないだけかも?
道の駅で少し小休止。
再びグリーンロード走り、登りはフガフガ、下りはウヒョ~。そんな繰り返し。
「登ります?」って言う金剛さんの提案で、いつも走っているコースから外れクライム開始。
道は細いが車が通らないので快適だなぁと思ってたら、いきなりの激坂出現。かなりヘコヘコにされる。
この坂を難なくこなせれば「足の郷」や「五番関」も怖くないんだろうな。
ピークも過ぎ、下っていくとR309に出くわす。ここで右折。R309ではローディーが結構走っていた。
ここもメッカなんだろうなと思った。
再びグリーンロードを走り8キロのヒルクライム。8キロ・・・・考えられへん。。
とりあえずマイペースで亀の歩みのように登って行く。
先行する金剛さんは余裕のクライム。もう少しオイラに登る力があれば・・・(T_T)
何度となく心折れそうになったけど、何とか登りきれた。
金剛さんはNEWパーツ導入後の初お目見え。
いやぁなかなかカッコよい。35kmぐらいからの伸びが凄いらしい。かなり刺激受ける。
ロープウェイ乗り場のお店で食い物物色するが、商売っ気まったく無かったので下界に下りて食べようと言うことになった。
下りアタックしたろと慣性の法則のまま自重にお任せするが、清滝峠と違い直線場所が少なく、カーブの連続+ウェットの路面等々でそれほどスピード出せなかった。
石川CRでNewBikeを購入された方にお会いできるかと話をしていたが、残念ながらお会いできずに道を外れラーメン屋さんにて昼食を頂く。
ラーメン食いながら、あぁ~だ、こぉ~だと自転車談義。
やっぱ欲しいねホイール。MTBとロードと2セット。でもねぇ。。勿体無い気がするのだ。
ラーメン屋さんを出て、石川CRにて解散。
それからの帰り道は地獄ですよぉ!!摂取したお陰で身体重いし、足が冷えて回らないし、向かい風全開だし!!
踏んでも踏んでもスピード乗らない。。面積デカイ分受ける風の量も凄いのだ。
必死のパッチでなんとか戻る。
帰り仕度し、車に乗って・・・?メールだ。
「NewBike購入した方がCR走って行きましたよ」って金剛さんからのメールやった。
おぉ~残念でした。。またいつかお会いできるの楽しみにしてます。
って、あんま石川CR走らないからなぁ。。
**本日の練習**
距離:65km
HR:135/172 相変わらずのへっぽこ心臓だな
Speed:誤動作してた
Cadence:これも誤動作してた
獲得標高:1130m
北国な日
直明けで帰宅すると、オカンより「今日はキリタンポやで」って言われた。
フムフム。。。
そんでもってこんな感じ
ぐつぐつ煮込んでウハウハのハ。やっぱ北国の料理は口に合う。
遺伝子がそうさせるのか?
越後の某御仁より心遣い頂き有難うございます。
本日、北国尽くしっぽいですが、勿体無くてよう開けれませんでした。
次回何かの折に開けさせていただきます。
こいつを肴にいった夜。おやぢの焼酎でグビグビでした。
今度、某アル中店長の居る自転車屋で米どころ越後の御仁が送ってくれた地獄のエキスを堪能させて頂きます。
楽しい仲間、うまい酒、うまい肴そんな時間を楽しめるよう生きたいと思います。
P.S
金剛さん明日は二日酔いです(T_T)
晴れるかな?
今日・明日は仕事・・・・天候は雨だ。
当然、通勤は車で行く。さすべぇ持ってないし、雨の中をチャリンコで行くのは危険極まりない。
雨はホント嫌なもんだ。
月曜のお許しで、結構時間を貰えている。
結局のところ、金剛山に行こうと思ってます。我が家からの自走アクセスは、
中央環状線-大和川CR-柏原リビエールホール-南河内グリーンロード
と続いていくわけだが、中央環状線を走るのが非常に危ない。交通量が増え、体力も消耗している帰り道が特に危ない。
ま、リハビリRideの段階だから、柏原まで車で行こうと思ってる。
8時ごろ出発(柏原)を目標に行くとします。
金剛トンネルコースorロープウェイ往復かはその時の体力次第で決めよう。