新規機材導入
色んな部分が異なってるのでお驚いた💧
新型X-S10の導入です。
前機(と言っても現存してま)との比較なので、最新のT4では同じような形式なのかもしれませんが、セッティングは若干異なる部分と画質の表現の仕方が異なるような気がする。
前機と比較しても、粒状感が半端なく出せる模様ですね。思ったより粒状感が出ててびっくりしました。
それと、カスタムセッティングは4つと減少していますが、フィルムシミュレーションが容易に変更できる点で、少し異なった目線でセッティングする方が良いのかな?の印象です。
カスタムセッティングにはレンズもフィルムシミュレーションも登録できますが、どちらかと言えば画質の構成をメインにセッティングを組んだ方が使い勝手がよさそうです。
つまり、トーンカーブや彩度、コントラスト、粒状性、ホワイトバランス等々で変化させる目的で設定し、撮影状況に応じて都度、フィルムシミュレーションを選択するような感じですかね?
前機ではフィルムシミュレーションありきのセッティングを行っていましたが、目線を変えても良いのかもしれません。
もう少し撮り込んでみようと思います。