M42の六芒星
星の降る夜は~
はい。。直明けで疲れ切った中で予約投稿を作成しておりまする。
なんせ、内容はともかく書くネタはたくさんあるので、気が向いた瞬間にたくさん書いてます。
さてさて、タイトルのM42はオリオン大星雲の事じゃぁございあせん。
M42はいわゆるレンズマウントの事っす。詳しくはWiki先生に聞いてもらえれば判りやすいかなぁ?と思います。
このM42マウントレンズ群には以前から欲しいFlektgonも入ってます。
で、今回のレンズ入手の経緯は、またもやヤフオクです。
当直中の夜中にぼや~っとヤフオク見てたら、入札が1件も入っていないものがありました。
ぼけぼけーっと開始価格を入札してしまったのですね・・・携帯持ちながら寝てました。で、朝見れば。。。
はい落札!!
ってな経緯で入手。お酒飲んでるときや、寝ぼけてるときにヤフオク見たらあきませんね。。全然成長してません。
そんな経緯で入手したレンズですが、実はこのレンズにも興味を持っていたので、まぁ良しとするかと言う自分への言い聞かせです。
で、ナゼにこのレンズに興味を持ったのか?
星が写ルンです(^^♪
いや、疲れてますけど、壊れてはいませんから(汗)。
実はある絞り値の間のみボケが星なんです。
ほらこの通り。。って、まだうまく使いこなせてませんので、あえてピンボケにしてみました。
実はこのレンズはCarl Zeissの遠縁にあたる筋といいましょうか(汗)。
ま、Ziessのコピー品なんですね。
ロシアがJenaから模倣したレンズで、実はTessar Typeのレンズなんです。
そう、INDUSTAR61 L/Z1:2.8/50mmってレンズです。
星ボケのみで有名でなく、Tessar型のコピーだけあって、結構くっきりな描写になるそうです。
まぁもう少し、試し撮りして報告しますが、もう既に色んな所で書かれてますので、ご興味あるかたはググってみてください。
マニアック?
この前の金曜日は長男の運動会(中学生は体育祭?)。
カメラを貸せとヨメハンより指令が下され、GXRのユニットをP10に変更し、バッテリーも充電し渡した。
すると、金曜日の仕事中に映らねぇと電話があり、色々対処方法を伝えたが現象の改善は見当たらなかった。
ヨメハンも近くにいたカメラマンに尋ねたが、「こんなマニアックなカメラはよう分からん」と返答されたと…。
帰宅後、確認したところやはりモニターには映像は映らずの状態でP10ユニットの故障の模様であった。
GXRのユニットは
P10:RichoのCX系28-300mmコンデジのユニット
S10:RichoのGx系の24-72mmユニット
A12 50mm:APS-Cのマクロ系GRレンズユニット
A12 28mm:APS-CのGRレンズユニット
Mount A12:APS-C ローパスレスMマウントユニット
A16:24-85mm APS-Cユニット
の構成となっている。今更、修理や新品を購入してもなぁとオークションを物色し、適当と言うかたまたま見つけたS10ユニットに500円で入札…落とせる気持ちは全く無くである。が、今朝みたら…落札しましたやと^_^;
310円…送料が1200円均一。
これってどうなんやろ?今朝、ヨメハンにその話したら…マニアックなカメラやからか?と言われた。そんなこともないと思うんだけどなぁ。
つか、入金したら商品が届くの?
なんか不安。