Xマウントが増殖中
先の投稿では、あまりにもグダグダを書き連ねた。どうも最近はストレスが溜まったのか、無責任に口を開いている人が滑稽に思えてくる。それでお金儲けしてある意味では気楽だな。
さて、オールドレンズ使いの難点としては、はやりマウントアダプターの存在。まぁ違うマウントを使用するので当たり前なんだけど、変換しないと使えない。それが余分な重さであり、大きさにつながっていく。ゆえに、最近はこのレンズ使う!ってな時にしか使用していない。では、普段はどうしてるのか?
スナップシューター的には、先にも述べたがほぼX-E3+Wtulensのコンビのみを使用している。また、X-マウントレンズを購入しているのだ。もちろん純正レンズは、X-E2と共に子供が持ってい行ってるし、1本だけあるのみ。基本的にMF撮りの私なので、AFレンズにちょっと焦るのはおかしなところではあるが、たまにレンズ借りて撮ろうとしたら使い方がわからなかった💦
以前の記事にもあるが、最近もっぱらいわゆる激安レンズを使用している。これが結構面白いのだ。安価で写りもオールドレンズ様で重宝している。購入順序を踏まえ、
7artisans 25/1.8
WtulensL 17/16
Samyang 12/2.8
の3つをXマウントととして所有しているが、WtulensLは仕方ないのだけど、それ以外のレンズが最短撮影よりも短く、写りもよく安価と三拍子です。
先日の山行きでもう少し長めのレンズが欲しいなぁと言うことで、35㎜(標準域)のレンズを物色していた。ColorScopar35mmは今も所有しているが、このレンズは最短撮影距離が長めのため構図が限られるので、寄れそうなしかもXマウントと言うとこで先日購入に至った。
TTartisan 35/1.4
これが先日届いたので、現在試写していますが、良い写りしコストパフォーマンスが高い。ちなみに、某通販サイトA社で購入したが、保護フィルター+レンズ+小型ブロアー+レンズ袋込みで1諭吉かかっていません。びっくりです。今回の写真が試写の1枚ですがどうですか?アリじゃないですか?