Xマウント

そろそろ純正レンズ購入してみようかと…。

正直、単焦点には魅力ありなんですが、すでにそんな使い方してるわけもなく、もっぱらMF撮りを楽しんでる状況。その様な中での純正レンズなので、リキ入れて求めてるのではなく、常用に使うためのレンズ。なので単焦点でなくズーム…まぁ使用方法としては家族旅行などに使用する意味です。一度ハイブリットだけでなく、ファインダー覗いて…しかも手軽に持ち運べるボディなので、日常的に使用する機会が増えただけ。そうなるとMFではちと厳しいかと。

正直言ってラインナップはあまり理解してないけど、それなりの画角で良いかと。

ちなみにAF遅くて有名な感じですね。

New PC

自宅ディスクトップが既に10年以上選手となり、OSもXPとサポート切れしてます。
でもって、縁あってPCを頂きました。
DSCF4460いわゆるサーバマシンなるものです。
とりあえず、日常的に使えるようにセッティングしてますが、OSがWindows10と言うことで難航しております。

音楽ファイルと画像ファイルは先日導入したNASの方に入れ管理しようとしましたが、これがなかなかうまく運びません。
ネットワーク越しとなるとダメなんでしょうか?

ま、当分時間つぶしできますね

なんだかんだと使ってみて

DSCF4399

ロシアレンズ…なんの問題もなし。

でもやっぱMFはシャッターチャンス逃しやすい。

機器の進歩に焦り

DSCF4405-002

写真は勉強会行った際のホテルので1コマ。奥の光源は小さながらも星なってますね。

ってな、話でなく先日行った勉強会でやっぱ時代は進歩していると痛感する。まったく付いてイケてない。
最新技術ってすごいわ。

ちょっと真面目な医学のお話し。
HyperPerfusion Syndrome:HPS:過灌流障害というものがあります。術後過灌流と過灌流症候群に大別できるのですが、術後血管攣縮や脳浮腫や脳内出血を惹起することがあり、以前の職場ではやはりUS(超音波)での評価等を行っている場合があった。また、NM(核医学)の世界でも同様に評価することが行われているが、NMを所有している施設はごく限られた施設であり、そのような評価を行っている施設も限られるかと思う。
昨今では頚動脈狭窄症などを耳にすることがあるかと思いますが、この頚動脈狭窄症を治療する際に、CEA(頸動脈内膜剥離術)やCAS(頸動脈ステント留置術)などが行われます。
開頭術以外のこの手術の際にも起こり得るため、この過灌流症候群を予め予測すると言うテーマでした。術後の予後を踏まえると、予め予測できるのであればそれに越したことないですからね。
ここまでの話なら、”成程”で終わっていたのですが、これをMRIで評価するって言うところでびっくりです。しかも、脳温を測定するなど様々な撮影技術が開発されているんですね。その原理がまったく理解できない。まぁもともとMRIは苦手でしたけど・・・・難しいんですよね。

まさに一生勉強と言ったところです。

ガリガリ言うとるわ

DSCF4315写真は全く意味なし

諸般の事情により、最近プリンターが大活躍しとる。
もう既に3年以上は経っているはずである。
しかし、印刷の途中でガリガリと言って休憩しはるのです。

そろそろ買い替え時なんでしょうか?
その前に自宅PCをなんとかせねばと思う今日この頃です。

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