機器の進歩に焦り
写真は勉強会行った際のホテルので1コマ。奥の光源は小さながらも星なってますね。
ってな、話でなく先日行った勉強会でやっぱ時代は進歩していると痛感する。まったく付いてイケてない。
最新技術ってすごいわ。
ちょっと真面目な医学のお話し。
HyperPerfusion Syndrome:HPS:過灌流障害というものがあります。術後過灌流と過灌流症候群に大別できるのですが、術後血管攣縮や脳浮腫や脳内出血を惹起することがあり、以前の職場ではやはりUS(超音波)での評価等を行っている場合があった。また、NM(核医学)の世界でも同様に評価することが行われているが、NMを所有している施設はごく限られた施設であり、そのような評価を行っている施設も限られるかと思う。
昨今では頚動脈狭窄症などを耳にすることがあるかと思いますが、この頚動脈狭窄症を治療する際に、CEA(頸動脈内膜剥離術)やCAS(頸動脈ステント留置術)などが行われます。
開頭術以外のこの手術の際にも起こり得るため、この過灌流症候群を予め予測すると言うテーマでした。術後の予後を踏まえると、予め予測できるのであればそれに越したことないですからね。
ここまでの話なら、”成程”で終わっていたのですが、これをMRIで評価するって言うところでびっくりです。しかも、脳温を測定するなど様々な撮影技術が開発されているんですね。その原理がまったく理解できない。まぁもともとMRIは苦手でしたけど・・・・難しいんですよね。
まさに一生勉強と言ったところです。
続投
通勤に使用しているスクーター・・・・どうも調子悪くそろそろ買い替えか?と思案していた。
私が購入したわけでもなく、父の形見分けって言ったところか?
セルを回すと、日によって一発で動いたり動かなかったり(汗)。。うんともすんとも言わない時は本気で焦る。
エンジンがかかった後も、アクセルを捻ると、グッと出た瞬間に一瞬失速したり、エンジン切れたりする事がある。
タイヤもボチボチ交換時期が来ており、やっぱ買い替えだろうなぁと思っていたが、そんな事をFBで書いていたら、某氏よりMOTTAINAIとのコメントが入る。
確かに、今の世の中2stマシンは少なく、同じ原付2種(小型?)となると4stとなる。
購入すると言ってもCBがある以上、街乗り・通勤がメインのいわゆる下駄的なバイクとなるので、250㏄以下と。
原付2種の中古では少し不安もあるので原付2種なら新車で、中型クラスでは中古でと考えていた。
候補としては、原付2種ならPCX125、中型クラスでればXRまたはCRMのモタード、FTR・・・と妄想。
で、某氏の忠告を受け、また嫁ハンからの暖かいお言葉で思い直し乗れるとこまで乗ったろと改心した。
写真のようにガムテープで誤魔化しておやぢ→私と乗り継いできている。14年落ちのHONDA リード100です。そのおかげでメットインスペースに水が溜まる事もしばしば。
とりあえず、破れたシートを交換すべく、ヤフオクを物色してみると結構あるんですね。自分で張りなおしても良かったのですが、タッカー持ってないので諦め、”破れてなかった良いわ”的に一番安いシートを落札した。
シート自体はねじ1本で固定しているだけの代物なので、簡単に交換できる。
その後、近くのSHOPにてリアタイヤの交換をお願いし、ブレーキシューの確認と調整、ブレーキオイルの交換を実施した。
これからも下駄として頑張ってほしいものです。
ガリガリ言うとるわ
諸般の事情により、最近プリンターが大活躍しとる。
もう既に3年以上は経っているはずである。
しかし、印刷の途中でガリガリと言って休憩しはるのです。
そろそろ買い替え時なんでしょうか?
その前に自宅PCをなんとかせねばと思う今日この頃です。