いやいやビックリ!!

朝、5時に目が覚めた。
しかし、一瞬で二度寝・・・やはり前夜が遅すぎたのだろう。。
なんとかと言うべきか・・・次に目覚めたのが6時。もうヤメトコとかな~り思ったケドここは我慢。
気合入れなおして起きた。
用意している間に、約束の時間まで残り3時間をきった。こりゃ峠1本で帰宅せねば。
と、言うことで十三峠に出向いた。

昨日、取り付けたクリートの調子を見るべく走り出した。ある程度は調整したが、やはり走らないと調子が分からない。
そんなこと思っていたはずやのに、ちゃっかり工具家に忘れて出発してるオレ(ーー;)
少し走り出して、右足はもう少し調整が必要やなと思った。固定式と謳ってただけあって遊びは少ないけど結構乗りやすい。
ケイデンスを上げると調整悪いので膝にくる。今日は(いつも?)ゆっくり行こう。

時間がいつもより遅いためか、結構なローディーを見かけた。カップルで来てはる人に挨拶交わし、登坂開始する。
十三峠はなんせ前半が辛い。しかも、前半頑張るせいか後半も辛い・・・結局全て辛いのよ。
ヘロヘロ・・・ハァハァしながらゆっくり登坂する。きれなった道過ぎて山のなか入りだした。なんや色んな人が下ってきてる。
するとどうだろう。だいぶ先に谷間(男のサガやな)が見えた。
な、何でそんなもんが?
一瞬蜃気楼か白昼夢かと思ったケド・・・これ現実。前がガバッと開いた女性二人組みのローディー。
プルンプルン(推定Over D-Cup)させながら下ってきはった。
思わず引き返そうかと思ったわ。
でもまぁ元気もろたおかげで今日はインナー*ローなしで筋トレクライム出来ました。
ありがとね。

いつもの場所でしばしの休憩はさみ、ボーっとしてるともがき苦しみながら上がってきはる人ようけいた。
「いやー今日は○×分でしたわぁ」とか、「あいつ結構もがいてるね」とか横で話してはった。明らかに私より軽量でタイムは半分近いタイムだし、もがいてはる人みて喜んではった。私も最近はよく登って頭おかしなったんとちゃうかな?と自分で思ってたけど、この人らはもっとおかしいのだろう。まぁ人それぞれ楽しみ方もあるってもんだな。。

休憩もそこそこにしてへろーって下って行く。
O竹7で回転木馬の面々と会った。女子部が結成され、初十三峠だったらしい。気合入れてクライムされてはった。
昨日、持って行ったケーキをジャンケンして選んでた顔とは全く違う。女は難しいな。

2時間ちょいで約40キロ。まぁお手軽コースと言えるのかな?
今回もまたポラール君は測定エラーしてはった。こまったヤツだな。。

久しぶりに

所用にてポートアイランドに出掛けた。
しかも電車で。

ポートライナーに乗ったのは小学生以来か?


帰りの電車で、なんかすげー雲やった。
思わず写真撮った。

エグイ1日

吉野について色んな事書きたかったけど・・・思い出したくない。
それだけ辛かった。。ちなみに、結果は”足切り”っつーヤツですわ

ごけな気持ちよさそーな道を走ったけど、そんなの最初だけ。
1給水ポイント越え、足の郷・・・これが最悪な展開。
昨年の倍以上の辛さだった。暑かった・・・息しにくかった。

灼熱地獄の五番関・・・・お陰様で、初めて軽度の熱中症を体験できました。金剛さんお付き合い有難うございました。
おまけ

残り物

昨日のBBQの残り物(まっさんに渡し損ねた)を処理すべく、玄関先で


七輪で残った炭おこし直して、カッパっつーもの焼いた。
丁度御近所さんも居てたので小宴会。。

なんか分からんけど、夕方よりガッツリ頂いた。

忙しい1日の始まり

朝、5時に目覚ましが鳴った。

ひどく疲れていたので、『昨日も峠登ったし、今日はやんぺにしよか』と思いながら携帯でmixiを見ると金剛さんが清滝に来ると言う日記を書かれていた。

こりゃ~アカン・・俺も走らんと!!と奮い立たせ、5時半布団から出た。
速攻で用意し、6時に出発。外に出た瞬間にあまりの天候にめまいがした。今日も暑くなりそうだ。。

走り出してすぐに、昨日の疲れと言うのか?脚が回らない。やはり疲れが溜まった感じがする。
しかし、すでに走り出しているんでそのまま続行。
今日のコースは祝園回りのコース。このコースはソコソコのアップダウンがあってよろしい。。

アプローチの清滝峠を登坂している最中も、身体の調子が悪いのがはっきりしている。力が入らない。
当然、タイムは最悪。測らんかったら良かった(T_T)
清滝峠で折り返そうかと何度となく思ったが、時間がない自分としては走れる時は走ろうと考え直し先に進む。
祝園近くにてコンビニで糖分補給、バナナオーレ、ガリガリ君、ポカリを購入。この時点で7時過ぎ。こんな時間にアイス食ってるのって限られた人種だろうね。
補給済ませ、高山方面へ向かい、途中でM君、カナタニさん、D上君とすれ違う。
光の加減で、ヘルメットやフレームがピカピカ光ってた。良い光景だわ。先頭2人は爽やかな感じだったけど、後ろの人ちょっと苦しそうに見えたのは気のせい?

R163に戻り、そのまま清滝へアプローチした。
いつもの場所で定点撮影

気持ちよすぎる青空・・・が既に暑すぎる!!
このまま下りアタックに今日はチャレンジしようと下りだしたら今度はmijiさんに遭遇。ソロで登ってはった。
その後アタック開始!!

S字カーブすごして短いストレート・・・スピード乗らない!?
スピード乗らすためにペダリングしようと姿勢変えると一瞬失速。位置エネルギー高いけど、空気抵抗も高いのよ。
エアロポジションは大事だね。
最終左コーナー入り口68km、出口は70オーバー。
max77kmやった。
80kmの壁は厚そうだ。

岐路のR163続々とチャリダーが通過する。木馬さんのメンバーもようさん走ってた。ホント、ご苦労さんですわ。。

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