夏到来

夏到来ってタイトル書きましたけど、まだ梅雨明けしてませんでしたね(汗)。
でもお祭りの話をよく耳にすると、ワサワサしてきます・・・・でも人ごみ嫌いなんですけど。。

 

さて、もうすぐですかね?X-T2・・・もう販売されたのでしょうか?
これのおかげで、X-T1の値下がりありそうですよね。
X-Pro1で十分満足していますが、FujiFilmの画像は素晴らしく、アルゴリズム、センサーにおいてX-Pro1の進化版であるX-T1やX-T10が気になるところです。でもまぁX-T1となると某氏と被るので躊躇しいるのも本音。
ただX-Pro1はある意味では2世代前のフラッグシップモデルで、その意味では1ランク上げてもよいかなぁ?とか思ったり、もう少しコンパクトなモデルでもと思ったり。
こんな時間が一番楽しいですよね。。

あづいよ

DSCF7140

最近、暑くてたまりません。
どうも気分もサクッとしない。

と、言いつつ、X-T2が販売されそうですね。
私も、もう少し軽いボディとして、X-T10もアリなんかなぁと思ったりします。基本、MFなのでAF性能はあんま関係ないしぃ。。
基本性能は、X-Pro1とそない変わらんしね。
ま、資金貯めましょ。。

日進月歩


勉強会で久しぶりに梅田界隈に行きましたが、難民の様に右往左往。。
色んなビルが立ち並び、いろんなお店があり賑わいを見せてますが、なんかうわべだけのように感じてしまったのは、歳をとったせいでしょうか?
当方の業界ではコンピュータの発展と共にドンドン進化していき、かたや使用する人間の脳はどんどん衰えていく。その分若い芽が育っているんでしょう。
難しい病気を診断まで行きつくには、様々な検査を実施し治療へと進んで行くわけですが、より簡便に検査が実施できる環境へと進化していきます。
しかし、扱うのも診断するのも人です。ホント、いつまでたっても勉強あるのみですね。

その手もあるかも

DSCF6804

6月の前半は仕事で忙しので、朝から雨も降っていると言うことでゆっくりした(寝てばっか)休日を過ごしました。
そんな中で、ヤフオクでレンズ散策していると、LEITZのレンズがオクに出ていた。しかも数千円。
まぁこのマニアックな世界についてはよくは知りませんが、LeicaでなくLEITSです。製造番号から、産まれも私とそう変わらないかと推測。。

このレンズ外装の傷もさることながら、価格からして中玉のうす曇りやカビなんかある個体でしょう。
先日の事象からやっぱレンズは多少分解できて、清掃・メンテナンスできなあかんなぁと・・・これができれば、レンズ自体の傷はともかく、多少の清掃できれば安価にレンズ購入することが可能か?と思ったり。
ちなみに、Summicron-Rと言うレンズで、定評はあるのですが、一眼レフ用に作られたレンズのため、ライカブランドの中でも比較的安価に購入できる代物です。
仕事もそうですけど、勉強すること多すぎて、時間も資金も足りません・・・・トホホ。。

羨望の眼差し

 

FBにも書きましたが、通勤電車のトラブルで、梅田周りで帰宅。そのついでと言っては何ですけど、ヨドバシに寄ってきた。
一応の目的は、小型(散歩用)カメラバックと三脚。

で、折角なので前回見れなかったD5、D500を手に取ってジロジロしてきました。さすがに最新機種ですね。AF速いわ、シャッター爆速ですね。D5は12/sec、D500で10/secでしたっけ?
化け物の様なスピードで動いてますが、当方所有のD300に比べてシャッターの感じが軽くなった気がします。まぁ、D300も当時は爆速で爆音で有名でしたから改善されたというべきでしょうが、それに慣れた私の指や耳は少し物足らない気がしました。

で、ぶらぶらしていると、Manfrottoの三脚とヨンニッパの組み合わせがあったので少し触ってみましたが、まぁなんと言うか・・・言葉にできない感動でしたね。三脚のタッチ感や安定感。ヨンニッパのAFの速さ、かなりショックを受けました。目の前に飛行機や羽ばたく鳥に向かってシャッタを切ってる自分の姿を妄想してしまいました。
価格も三脚Systemだけで10万オーバー。当然ヨンニッパとボディをD5にするとか来る200万オーバーとなるでしょう。
まさに羨望の眼差しでしかありません。宝くじでも当たれば買えるんだろうけど(汗)。

そんな翌日落ち着くために、スクスクと育つゴーヤや胡瓜を見ながら朝から水やりし洗車を。。
少しは落ち着いたけど、でもなんかまーんとしてる・・・・。仕方ないのでカメラのお手入れも。。先日ピントが合わなくなったSWHをふと見返すと、
DSCF7118

後ろ玉がなんか微妙に飛び出てる様な・・・と思い、回してみるとスルスルとしまっていきます。おっ!?と思いなおして、締め込み試写してみたところ、無事にピントが合った。
こんな事があるんですね。。一度も後ろ玉なんか開けたことなかったんだけど、緩んだりするとは盲点でした。
とりあえず、これで修理代も不要となるので、武器調達に資金ためます。。

« 前ページへ次ページへ »