閑散としている

いつぞやの帰り道のお写ん歩。
緊急事態宣言も延長となり、パトロールしてきた。

いつも徘徊?していたストリートも店は閉め、人も居ない状況。
仕方ないね。

アイカップ

X-S10の弱点?でもあるファインダー。ボディサイズが小さいせいもあるのか、ファインダーが小さ目。なので、覗くと天候次第では光が入り見難い事があった。まぁ別段そこまで不具合でもないので様子見ていた。純正でアイカップのラインナップもなく、サードパーティー製に期待するしかなかったわけで、販売されているモノを見ると微妙な感じ(液晶が動かせないタイプが多い)だった。
そのため、ホットシューカバーを購入して使用していたのですが、そのホットシューカバーを紛失した。
使っていたホットシューカバーは木目調の物を使用して、結構お高いのよね💦で某通販サイトを見ていると、アイカップが安価に売られていた。おっ?と思い、確認してみると液晶にあまり干渉し無さそうだった。
で早速ポチっと。。
まだしっかりと使用していないので使用感っていうほどでもないのだけど、眼窩にジャストフィットしてます。つかグッとのぞき込むと、食い込む感じで非常に見やすい。
アイカップを外さなくとも液晶も動かせる。でもって安価とな。
あとはX-S10の装備で欲しいと思うのは縦グリップかな?
気づけばSmallRigからアルミ製のグリップも販売されているが、X-S10のグリップ力は高いので不要かな?とは思っていますが、このグリップ、アルカスイス互換する…ただ結構重量が増えるんだよね。

なんとなくクセが分かってきたぞぉ

不思議な描写するレンズだなぁと思ったPergear 50mm
今回撮ってきたのでその時の考察です。
写真の様に普通に撮れるのだけど、

この様にピンを外すが、フィルムライクな写りになる時がある。このクセが面白いと言うのか、おかしいなぁ?とも思いつつ、なぜだろうと推測すると、周辺の構造度が弱いんだろうと思う。大きな被写体に合わせて中心近くの構図であれば問題ないが、少し端の方に小さく被写体を持って行くと歪みやすいと言うのか?ボケたように見えるのではないだろうか?
通常なら使いにくいで終わるんだけど、この描写もも捨てがたいのよねぇ。。

ありがたいことだ

SRのカスタムショップで、ある日のライディングの話の中で、荷重の話になった 。で、その際に、足首でホールドすると乗りやすくなるよと言う話を聞いたわけです。確かに、最近の車種ではホールドしやすかった。CB子もそうだったし、ニーグリップもしやすかった記憶がある。しかしながら、40年以上踏襲された車格であるSRはそうもいかない。なので、ホールドできるようにホールドプレートをお勧めされたが、フレームに加工する時点でどうもなぁと。。で、以前にも書いたが自作していたんだけど、今回フレーム加工なしに取り付けれると言う事となった。キャブ車とFI車で微妙に異なる場合があるから見せてって言われ、行ってみたところ、やはり当方のFI車には…で、その後商品開発の為に採寸やら色々(笑)。で先日完成と言う事で装着してみた。
やっぱプロが作成してると違いますね。しっかりと固定されている。
前はプラ板にボンドでウレタンゴムを適当にカットしたものを付けていたが、今回はプレートにマジックテープを付け、ウレタンゴムの厚みを調整しながら

できる点は非常に楽だ。結局のとこと、前作の自作プレートより厚みを増したところで納得する。これで快適にまた戻った。

梅雨の合間

蜜を避けて早朝から試走を兼ねて市内ライド。
久しぶり?に天保山辺りをウロウロし、R43渡って千鳥橋公団近くに行ったら正連寺川が無くなって、公園?みたいなものがあったり、がきんちょの頃に通ってた道が通行止めとか色々道が変わったんだなぁと。まぁそんなこと考えてるやつ自体が初老なんだし当たり前か。

あまりバイク写真で広角レンズ使用しないけど、久しぶりに撮った1枚。広角レンズはやっぱパースペクティブ使って撮るのが面白いけど、端っこの方は歪むよねぇ(笑)
でも近距離でこれだけの範囲を描写できるのは凄いと思うし、自分はどちらかと言うと広角の方が好きです。
がっつり走ったわけでもないが、週明けから雨だし良い気分転換でした。

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